大宮の自然散策

大宮は商業都市として発展していますが、自然の豊かさも忘れてはいけない観光ポイントになっています。もちろん、大宮公園という大きな公園もあるので、そこでも緑豊かな雰囲気を楽しむことができます。しかし、自然を満喫するならば、もう少し違ったルートを見てまわるのもいいでしょう。四季を通じてさまざまな風景を楽しむことができますし、果物や農産物など、地元の味を食すことも楽しみの1つだと言っていいはずです。

 

川越線の西大宮駅からスタートするコースだと、まずは大宮花の丘農林公苑をチェックしておきたいところです。ここでは菜の花やサルビア、コスモスなどをそれぞれのシーズンに見ることができますし、春には満開の桜も楽しめます。そして、花の食品館という施設があるので、そこで地元の農産物を購入することができるようになっているのです。2階にはレストランもありますし、1階のパン屋も人気です。ただし、農産物の直売は土日祝日のみとなっています。

 

大宮花の丘農林公苑のあとは、清河寺まで歩きましょう。ここでは隣接する神明社の大ケヤキを見ることができます。さらに行けば秋葉の森総合公園があります。そのすぐ近くには火災除け、盗難除けで知られる秋葉神社があるのです。秋葉神社まで来たならば、西大宮駅に戻るのではなく、となりの指扇駅を目指しましょう。駅前には野菜や果物の直売所があります。日曜祝日は休みになっていますが、それ以外の日ならば新鮮な農産物を購入することができます。